小さな部材が、「変えられる」という実績をつくる。東芝産業機器システムが挑む変圧器の素材転換 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
見えない場所から社会インフラを支える、変圧器。使用されるプラスチック量はごくわずかながら、その製造を手がける東芝産業機器システムは部材のバイオマス化に踏み切りました。2026年度の省エネ規格改定に伴うモデルチェンジを追い風に変え、三井化学と共に変圧器部材へのバイオマス由来樹脂導入を実現させたのです。物性の変わらない素材により、短期間での切り替えを果たした同社。その裏側には、見えないインフラから重電機業界全体を変えていこうとする思いがありました。