メタの元セキュリティ責任者、AIエージェントに金融サービスの認証情報を渡すのは「正気の沙汰ではない」 | Business Insider Japan
メタの元最高セキュリティ責任者は、自律型AIエージェントに金融口座のログイン情報を渡す行為は「正気の沙汰ではない」と警鐘を鳴らした。アレックス・スタモス氏によると、MuseやInstinctといったAIエージェントに対し、パスワード管理ツール「1Password」の保管庫全体のアクセス権限を丸ごと引き渡しているユーザーが存在するという。顧客自身が承認したボットを自身の銀行口座へアクセスさせる動きが加速するなか、この状況は金融機関側に深刻なジレンマを突きつけている。