浮かび上がる疑似宗教的性格 三宅 香帆著『推したちとどう生きるか』 【時代と読む】 - 世界日報DIGITAL
「推し」「推し活」という言葉をよく耳にするようになった。 「現代社会において『推し活』という言葉は、かつてのように限られたコミュニティーの専門用語ではありません。それは私たちの日常生活に深く根を下ろし、世代や価値観を超えて共有される文化的なムーブメントとなっています」と、愛知淑徳(しゅくとく)大学の久保南海子(なみこ)教授がNHKの「視点・論点 中高年の〝推し活〟幸福とリスクの表裏」の冒頭で述べている。